2026年1月13日、「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ<ワルプルギスの廻天>」の公開延期が発表され、中国のネットユーザーから失望する声が相次いだ。

「魔法少女まどか☆マギカ」のX(旧ツイッター)公式アカウントは、「『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ<ワルプルギスの廻天>』公開延期のお知らせ 26年2月より公開を予定しておりましたが、製作上の都合により公開時期を変更とさせていただきます。新たな公開日に関しては26年2月中に改めてお知らせいたします」とし、すでに購入済みのムビチケや前売券については、公開時にそのまま利用できる旨を案内している。

「魔法少女まどか☆マギカ」は、未来的な都市を舞台に、願いと引き換えに魔法少女となった少女たちが、人知れず人類の脅威と戦う運命を描いた作品。「<ワルプルギスの廻天>」は、13年に劇場公開された「[新編] 叛逆の物語」の正統続編として制作され、当初は24年冬に公開予定だったが、制作の都合で25年冬への延期を発表。その後、26年2月に公開予定と発表されていたが、再び延期となった。

これが中国のSNS・微博(ウェイボー)で複数のブロガーに取り上げられると、ネットユーザーたちは「また延期か…完全に肩透かしだよ」「この先の人生で本当に見られるのかな…」「これで何回目だっけ?。正直かなりがっかりしてる」「長すぎるし、待つのもしんどい。あとどれくらいかかるんだろう…」などと失望する声が相次いだ。

また、「早く新作を見させてほしい」「1日でも早く見られることを願ってる」「休みの時期に公開してくれたりしないかな」と切望する声や「なんだかんだで、もう期待しちゃってるんだけど」「結局どうしたいの?。なんでこんなに引き延ばすの…早く見たいのに」「来月にならないと新しい公開日が分からないのか…それを信じて待つしかないね。いつまで延期し続けるつもりなんだろう」との困惑する声が寄せられた。

一方で、「期待する価値は十分ある作品だと思う」「まあ、気長に様子を見るしかないか」「延期に慣れすぎて、今さら驚きもしない」「遅くてもいいから、中国でも上映してくれないかな…映画館で見たい」「ここまで引っ張ったんだから、年をまたいでも、ちゃんと良いものを作ってほしい」「延期は覚悟してたけど、今回はクオリティーを上げるためだと思いたい。頼むから失望させないで」との要望や理解を示すコメントも寄せられた。(翻訳・編集/岩田)

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