サッカーのU-23(23歳以下)アジアカップはサウジアラビアのジッダで24日に決勝が行われ、日本が中国を4-0で下し、2大会連続3度目の優勝を果たした。

日本は今回、2年後のロサンゼルス五輪を見据えて全員が2005年以降に生まれた実質U-21代表で臨み、6試合を5勝1分(一つは準々決勝のヨルダン戦のPK勝利)でアジアを制した。

中国スポーツメディアの直播吧は25日付記事で、今回のU-23日本代表は平均年齢19.6歳であり、ロス五輪のアジア最終予選を兼ねる次回のアジア杯にも出場可能であることや、U-23日本代表が招集することが難しい海外組を含む「ラージ100(100人規模の選手層)」を合言葉に底上げを図ってきたことを紹介し、今回は招集外だった選手や新たに台頭する選手が加われば、2年後はもっと恐ろしいチームになる可能性があると伝えた。

これについて、中国のサッカーファンからは「日本にとって、アジアの大会にわざわざ海外組を招集する必要性もないのだろう」「ドイツ1部のウォルフスブルクが950万ユーロ(約17億3850万円)で獲得した20歳の塩貝健人。フランクフルトが650万ユーロ(約11億8950万円)で獲得した19歳の小杉啓太。この1カ月の2人の移籍だけでも中国をうらやましがらせるのに十分だ」「日本が掲げるワールドカップ優勝という目標も夢ではないかもしれないな」などのコメントが寄せられた。(翻訳・編集/柳川)

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