サウジアラビアで行われたサッカーのU-23(23歳以下)アジアカップ決勝で日本に敗れた中国選手が試合後のインタビューで「無力感」を口にした。
24日に行われた決勝は日本が前後半にそれぞれ2点を挙げ、4-0で快勝してアジアカップ連覇を果たした。
そして、「日本の前線からのプレッシャーの中で自分たちの良さを発揮できなかったように見えたのですが、ピッチの上ではどんなことを感じていましたか?」と問われると、「自分としては…力不足の自分を恨むしかないといった感じ。ある種の無力感を覚えることもある」と苦笑し、「全力は尽くしたけど、技術が相手に劣っていて差があった」と認めた。
また、序盤で2失点を喫したことについて「これは確かに戦術的に言って早すぎた失点だった。僕らの戦術チームの計算にも影響が出た」と語り、自身が途中で交代してベンチに下がったことについては「先ほど言ったように技術で負けていた。チームに戻って、トレーニングや試合の中で強くなって、いつかこの差を埋められるようにしたい。次はもっと良いプレーを見せられるようにしたい」と語った。
試合を通じて得た収穫について聞かれると、「僕らとアジアの強豪チームとの差を知ることができた。今後のトレーニングや試合に向けて自分を高める方向性を見出せたと思う」と語り、「僕らの下の世代も含めて、地道に練習するしかないと思う。今大会でこのような(準優勝という)結果を得られたのは正しい道を進んでいる証明。2位になったのは運ではなく、コーチの要求に選手たちが応えた、実行力があったからだと思う」と話した。
中国のネットユーザーからは「なんかもう(李は)ずっと泣きそうじゃないか。
このほか、「正直、負けたのは戦術というよりも選手の力の差だったな」「普段の中国リーグの試合のリズムは遅いけど、日本の選手の球際とかプレッシャーがものすごく速くて、中国の選手は対応できなかった」「日本の高校サッカー大会はもう100年以上の歴史があるんだ。この差を埋められるかな?」「日本では中国と違い、小学生から中学生、高校生、大学生まで大勢の子どもたちがサッカーをしてるんだよ」といったコメントも寄せられている。(翻訳・編集/北田)











