台湾メディアのETtodayは26日、「東京の店員のある行動に外国人衝撃!『これが日本』と絶賛」と題する記事を掲載した。

記事によると、日本で長年生活しているインド人女性のウルヴァシ(Urvashi)さんがこのほどSNSに「これが日本!」とつづり、ある動画を投稿した。

動画は東京都内の飲食店の前の通りで、店員の男性が嘔吐物を処理している様子を撮影したもの。たまたま通りかかってこの光景を目にしたというウルヴァシさんは、「てっきり行政の清掃員が来るのを待つのかと思ったが、店員は何も言わずに道具を手に取り、清掃を始めた」「こうした心構えが日本の清潔さを保っている」と絶賛した。

この投稿に他のユーザーからは「これはこういう規則なのか、それとも日本人の価値観が清潔な環境を生み出しているのか?」「(日本人にとって)公共空間については共同責任なんだ」「まさにこうした意識が、この公共の空間を特別なものにしている」「日本人とその考え方を尊敬する」といったコメントが寄せられたという。

記事は、「この動画は日本社会が公共の環境をいかに重視しているかを浮き彫りにしている。誰かに任せるのではなく、自発的に清潔さを守ろうとする姿勢は、多くの外国人観光客に強い印象を残している」と伝えた。(翻訳・編集/北田)

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