インド東部の西ベンガル州で最近、ニパウイルス感染症例が発生し、医療スタッフを含む5人の患者が確認され、100人近くが自宅隔離を求められています。

世界保健機関(WHO)などによると、ニパウイルスは人の肺や脳を攻撃し、症状には発熱、頭痛、眠気、意識がはっきりしない、昏睡などがあり、感染者の死亡率は40%以上に達します。

ウイルス感染から症状が出るまでの潜伏期は一般的に4日から14日で、最長で45日に達します。ニパウイルスに特化したワクチンや有効な治療法は今のところないということです。(提供/CRI)

編集部おすすめ