黒竜江省のハルビン工業大学建築・設計学院の教員や学生がデザイン・制作した一連のイルミネーションがハルビン市の歩行者天国・中央大街で点灯された。100年以上の歴史を誇る歩行者天国に新たな魅力が加わった。

黒竜江日報が伝えた。

「光と影のラブレター」と命名されたこのイルミネーションプロジェクトはハルビン工業大学建築・設計学院の教授の指導の下、風景・造園学と建築学を専攻する修士課程の学生約10人が97日間をかけて完成させた。中央大街のメインストリート6カ所にテーマ別のイルミネーションが設置された。

ハルビンの歩行者天国、大学院生がイルミネーションをデザイン―中国

視察・交流に訪れた英エディンバラ大学のシモン・ベル教授はイルミネーションを鑑賞した後、「イルミネーションとストリートがうまくコラボレーションしている。イルミネーションが目立ちすぎることなく、両側の建物の歴史感を引き出しており、素敵な魅力を放っている」と評価した。

ハルビンの歩行者天国、大学院生がイルミネーションをデザイン―中国

同イベントは大学のインテリジェンス資源の参加、アーバンプチリニューアル、地方の文化観光発展へのサービス提供の実践の機会となっている。イルミネーションの景観は歩行者天国の冬の景観の一部として今後も継続的に展示される計画だ。(提供/人民網日本語版・編集/KN)

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