中国メディアの九派新聞や封面新聞によると、四川省巴中市の山村で24日、10時間にわたる停電が発生した。生きたブタをつるして運搬していたドローンが電線に引っかかったことによるものという。

ドローンを使用した農家によると、夜明け前に飼育していた数頭のブタを処理するため山から下ろそうとしていたところ、視界が悪く1頭目の運搬中に電線に引っかかってしまった。

警察によると、この場所はドローンの飛行禁止区域で、過積載の疑いもあり捜査を進めている。違法行為が確認された場合、この農家は行政処分や電力設備の損害賠償責任を負う可能性がある。

この報道について、中国のSNS上では「このブタは運が悪いな。初めての飛行機旅でトラブルに遭ってしまった」「このブタは無事だったのか?」「この農家はブタ以下だ」「賠償金はいくらになるのだろう」などのコメントが寄せられた。(翻訳・編集/柳川)

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