中国の新興電気自動車(EV)メーカーの雄として知られた理想汽車(リ・オート)が今年上半期に業績不振の約100の販売店を閉鎖する計画を進めていると報じられた。
中国メディアの時代財経によると、理想汽車の納車台数は2021年が約9万500台、22年が約13万3200台、23年が約37万6000台、24年が約50万500台と順調に伸びていたが、25年は約40万6000台に落ち込んだ。
理想汽車は25年12月31日時点で全国159都市に548の販売店を擁している。
時代財経は、中国の調査会社、艾媒咨詢(iiMedia Research)のアナリストの話として、中国で「造車新勢力」と呼ばれる新興メーカー群は、過去数年間の規模の奪い合いを経て効率性での競争へとシフトしていると伝えた。(翻訳・編集/柳川)











