2026年1月27日、中国メディアのZAKERは、米電気自動車(EV)大手のテスラが韓国市場に投入した「モデル3」のスタンダードRWDモデルについて分析した。
記事は初めに、「韓国市場で販売を開始したテスラのスタンダード版モデル3は、中国の生産工場『ギガ上海』からの輸出分の4台に1台を占めているという。
スタンダード版モデル3の性能については、「プレミアムモデルと比較すると、一部仕様が簡略化されている。スタンダードモデルの走行可能距離は382キロ、0~100km/hの加速時間は6.2秒で、プレミアムモデルの583キロ、5.2秒よりも短くなっている。外観は18インチホイールが選択できる以外に大きな違いはない。ピュアブラックの織物素材を使った内装はよりシンプルになり、ステアリングは電動調整から手動調整に変わった。前列シートは電動調節がなくなったが、シートヒーターは装備されている。ただし、後部シートの専用空調やディスプレーなどは備えられていない」と説明した。
記事は最後に、「ギガ上海の本土化が功を奏し、テスラのモデル3は95%の部品の国産化を実現した。韓国市場に投入したバージョンを参考に、中国国内で販売されるモデル3は物流コストが省かれ、より一層の値下げが期待できるほか、仕様や走行可能距離などのコア指標においても、中国市場向けの最適化が進むだろう」と述べた。(翻訳・編集/原邦之)











