中国ジャイアントパンダ保護研究センターが明らかにしたところによると、1月28日午前1時、東京の上野動物園で暮らしていたジャイアントパンダの「シャオシャオ(暁暁)」と「レイレイ(蕾蕾)」が成都天府国際空港に到着し、午前6時に同センター雅安基地に無事入居し、隔離検疫を受けるとのことです。

双子パンダの「シャオシャオ」と「レイレイ」、四川省の雅安基地に入居

「シャオシャオ」と「レイレイ」は2021年6月、上野動物園で生まれました。

2011年2月、パンダの「リーリー(比力)」と「シンシン(仙女)」は中日友好交流の使者として、雅安基地から日本に旅立ち、中日パンダ保護国際協力に参加しました。協力期間中、両国はジャイアントパンダの保護・繁殖、科学研究、疾病予防・管理、市民に向けた普及教育などの分野で豊かな成果を収めました。「リーリー」と「シンシン」の間には、2回の妊娠で3頭の赤ちゃんが生まれました。2017年6月生まれの「シャンシャン(香香)」と2021年6月生まれの双子「シャオシャオ」と「レイレイ」です。
双子パンダの「シャオシャオ」と「レイレイ」、四川省の雅安基地に入居
シャオシャオ

「シャンシャン」は2023年2月に無事帰国し、「リーリー」と「シンシン」は高齢期疾患のため、2024年9月に早めに中国に帰国し、現在は健康状態が良好とのことです。(提供/CRI)

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