国際通貨基金(IMF)が1月27日に発表した報告書は、カナダが国内における内部貿易障壁を完全に撤廃した場合、将来的に同国の実質GDPは約7%成長する可能性があり、これは現在の金額にして2100億カナダドル(約23兆5900億円)に相当すると分析しました。

報告書は、「カナダ国内に目下存在する貿易障壁は平均9%の関税に相当すると試算され、一部のサービス業では40%あるいはそれ以上の関税に相当する」と述べました。

報告書はまた、「世界経済が成長の圧力に直面し、生産性の制約が日増しに高まる中、カナダは国内市場を統合し、自らの市場潜在力を解放することでより速い成長を実現すべきだ」との見解を示しました。(提供/CRI)

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