中国物流購買連合会が1月28日に発表した2025年のコールドチェーン物流運営データによると、中国のコールドチェーン物流業界は消費需要の持続的な高まりにけん引されて着実な成長を維持し、市場規模とインフラが持続的に拡大していることが分かりました。

中国物流購買連合会コールドチェーン専門委員会のデータによれば、2025年のコールドチェーン物流の総需要量は前年比4.50%増の3億8140万トンで、2024年より0.2ポイント増加したということです。

物流総収入で見ると、2025年のコールドチェーン物流の年間総収入は前年より3.84%増加して5567億1000万元(約12兆2620億円)となり、増加率は2024年より0.14ポイント加速したとのことです。

また、同データによると、グリーンかつ省エネルギーの発展傾向が明らかになり、新エネルギー冷蔵車が全体の冷蔵車の販売台数増をけん引したことが分かりました。

2025年通年の冷蔵車の販売台数は前年比30.2%増の8万1969台、新エネルギー冷蔵車の販売台数は同72.08%増の3万6769台で、新エネルギー冷蔵車の占める率は44.86%に達し、前年より10.96ポイント増となりました。(提供/CRI)

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