中国国家疾病予防管理局によると、ニパウイルス感染症の発生が報告されているのは主にインド・西ベンガル州で、中国とは国境を接していない。またニパウイルス感染症の主な感染経路は動物や患者、汚染された物との接触で、同ウイルスの環境中での生存能力は低く、一般の人がそれに接触することはあまりない。
総合的に判断して、今回インドで発生しているニパウイルス感染症の発生の中国に対する影響は小さいとみられている。現時点で、中国国内でニパウイルス感染症患者は確認されていない。たが、海外から感染者などを通して、中国に持ち込まれるリスクがあるため、水際対策を強化する必要がある。(提供/人民網日本語版・編集/KN)











