中国商務部の何詠前報道官は、1月29日の定例記者会見で記者から、米国通商代表が先ごろダボスで、今後開催される可能性のある中米首脳会談に先立ち、中米双方が新たなラウンドの経済と貿易の交渉を開始する機会があるとの見方を示したことについての、商務部としての見解を求められました。

何報道官はこの件について、「2025年には中米両国の首脳による戦略的けん引により、双方が平等、尊重、互恵の精神を堅持し、5回にわたる経済と貿易についての協議を行い、一連の積極的な成果を収めた。

このことは、平等な対話と協議を通じて、中米双方が経済と貿易分野における意見の相違を解決する道を見いだせることを十分に示した。中国は今後、米国と共に、両国首脳による重要な共通認識をしっかりと維持し、着実に実行し、中米の経済と貿易の協議メカニズムを有効活用しつつ、相違を適切に制御し、協力を推進し、中米の経済と貿易の関係の安定して健全かつ持続可能な発展を促進していく」と述べました。(提供/CRI)

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