中国国際貿易促進委員会の王文帥(ワン・ウェンシュアイ)報道官は28日に行われた月例記者会見で、「中国の対外投資残高は9年連続で世界トップ3に入った」と述べた。同委員会が間もなく発表する「2025年中国企業の対外投資現状および意向調査報告」によると、中国の対外投資企業約1200社に対してサンプル調査を行ったところ、25年に中国企業の対外投資は安定的に発展し、回答した企業の約80%が「対外投資を拡大または維持する」との意向を示し、約90%が「中国の対外投資の見通しに楽観的な態度を取っている」と答えた。

同報告書によると、回答企業の60%が「対外投資利益率は上昇または現状維持である」と答え、約半数が「企業を組織して『集団で海外進出』したい」「製造業への投資を優先的に選択したい」との意向を示した。また、約90%が「人民元を使用して対外投資を行いたい」として、人民元使用に対する意欲の高まりを示した。(提供/人民網日本語版・編集/KS)

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