マレーシア交通省は1月29日夜、声明を発表し、中国が共同建設する「一帯一路」構想のマレーシアにおける旗艦プロジェクト、マレーシア東海岸鉄道(ECRL)建設が大きな進展を遂げたことを明らかにしました。2025年12月時点でプロジェクト全体の進捗率は90.81%に達し、年間目標を上回る成果を収めました。
現時点で、全線に設けられた41のトンネルはすべて貫通し、軌道敷設距離は約500キロに達しています。プロジェクトは2026年12月に完工し、2027年1月に正式に商業運転を開始する予定です。
マレーシア東海岸鉄道は全長665キロ、投資総額は100億ドルを超えています。プロジェクトの設計においては、マレーシアの現地文化を尊重し、巧みに取り入れています。例えば、クランタン州コタバル駅の建築様式は、同州の伝統的な「たこ」と精緻な民間彫刻芸術が見事に融合されたデザインとなっています。(提供/CRI)











