片山さつき財務相が「高市早苗政権の外交政策の優先事項は『ウクライナ支援とロシアへの制裁だ』」と発言したことを受け、ロシア外務省のザハロワ報道官は1月30日の記者会見で、「対日政策を策定する際、日本政府のロシアに対する非友好的な発言を考慮する」と表明しました。

ロシア外務省のウェブサイトに掲載された声明によると、同日の定例記者会見で、記者から、「片山さつき財務相の発言をどう受け止めるか」との質問があり、ザハロワ報道官は「こうした発言は、日本が現在、ロシアに対して明らかに非友好的であることを改めて証明している」と述べ、「すでに複雑な日露関係にとって、建設的な作用はなく、むしろ逆効果になるだけだ。

ロシアは対日政策を策定する際、今回の発言を考慮する」と表明しました。(提供/CRI)

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