中国メディアの快科技によると、モルガン・スタンレーはこのほど、2026年の中国の人型ロボット販売台数について、従来予想の1万4000台から前年比133%増の2万8000台に上方修正した。25年の販売台数は約1万2000台だった。

モルガン・スタンレーの予想によると、販売台数は30年までに26万2000台に達し、35年までに260万台に達する。生産コストの低下によりロボットの所有が徐々に容易になる。ロボット産業のサプライチェーンの大半を担う中国におけるロボット生産の材料費は26年に16%下がる。中国を含む中低所得国では人型ロボットの価格が24年の5万ドル(約775万円)から50年までに約2万1000ドル(約325万5000円)に下がる。(翻訳・編集/柳川)

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