中国メディアの快科技によると、中国のロボット開発スタートアップ、鏡識科技(MirrorMe Technology)は2日、秒速10メートルの世界最速人型ロボット「Bolt」を正式発表した。

Boltは同社初のフルサイズ人型ロボット。

公開された動画には、創業者の王宏濤(ワン・ホンタオ)氏とBoltが走る様子が映っていて、王氏が力尽きて走るのをやめる一方、Boltは秒速10メートルまで加速した。同社はBoltが世界最速の人型ロボットだと主張している。
中国のスタートアップ、秒速10mの世界最速人型ロボット「Bolt」を正式発表―中国メディア

同社は秒速10.3メートルのアジア最速四足歩行ロボット「黒豹2」も開発している。王氏によると、次の目標はチーターが持つ生物学的限界の秒速30メートルを超えるロボットの開発だ。

同社は2024年5月設立で、中核チームは浙江大学出身。(翻訳・編集/柳川)

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