中国・河南省鄭州市で1歳の男児がウサギにエサを与えていたところ、指をかみちぎられる出来事があった。中国メディアの大河報が伝えた。
報道によると、かみちぎられたのは右手人差し指の第1関節から先の辺り。母親は「ウサギがかむとは思わなかった。祖父母が台所で料理をしていて、子どもは自分で床に落ちたナスを拾ってウサギにあげたが、その時に人差し指の先をかまれた」と語った。
家族は、ウサギがかみちぎった男児の指先を飲み込んだと思い、ウサギを解剖して指先を探したものの見つからず。その後、指先がウサギのケージの隅に落ちているのを発見した。男児の指先は病院でつなぎ合わされ、順調に回復しているという。
この報道に、中国のネットユーザーからは「理解できる。指先が見当たらなければ私も真っ先にウサギが飲み込んだと思う」「当然そう(解剖)するだろう」「解剖しないならどうするんだ?ふんとして出てくるまで待つのか?」「仕方ない。ウサギは永遠に人と同列になることはない」「人間が優先だからしょうがない」といった声に多くの賛同が集まった。
一方で、「ウサギがかわいそうだと思う人はいないの?」「明らかに親の責任。ウサギがかわいそう」「最大の問題は1歳の赤ちゃんに一人でエサやりをさせたことだ。ウサギも赤ちゃんも両方かわいそう」「幼い子と動物を一緒にいさせた大人の責任」「24時間ちゃんと付いて見てあげられないなら、子どもとペットを近づけるべきじゃない」など、大人の責任だとの声も少なくなかった。
このほか、「私は昔ウサギにかまれて狂犬病のワクチンを打った(涙)」「私もウサギに指をかまれた。今でも指が曲がってる」「ウサギは実は肉も食べる。多くの人が知らないだけ」「子どものためにウサギを飼おうかと思ったけど、これ見て完全にその気がなくなったわ」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/北田)











