中国メディアの快科技によると、中国の民間シンクタンク、胡潤研究院は3日、「2025胡潤中国ブランドランキング」を発表し、自動車ブランドに絞ったランキングも同時発表した。

記事によると、首位は新たにランクインした米国のテスラで、ブランド価値は2700億元(約5兆9400億円)。

25年の中国市場における最終消費者向け販売台数は62万7200台に達した。

2位は中国の比亜迪(BYD)で、ブランド価値は前年と同じ1200億元(約2兆6400億円)。25年の世界販売台数は460万台を超え、中国市場ではメーカー別とブランド別の販売台数で2冠を達成し、世界新エネルギー車販売台数では4年連続トップ。親会社は比亜迪汽車(BYDオート)。

中国の問界(AITO)はブランド価値330億元(約7260億円)で3位に浮上した。ブランド価値は前年から47%増加し、増加率は上位5ブランドでトップ。26年1月に累計100万台目の完成車がラインオフした。約46カ月での達成は中国の新エネルギー車ブランドで最速。親会社は賽力斯集団(セレスグループ)。

4位は新たにランクインした日本のトヨタで、ブランド価値は310億元(約6820億円)。レクサスも85億元(約1870億円)で11位に新たにランクインした。

5位は中国の理想で、ブランド価値は前年比24%減の270億元(約5940億円)。

親会社は理想汽車(リ・オート)。

6位は新たにランクインしたドイツのBMWで、ブランド価値は235億元(約5170億円)。

7位は新たにランクインしたドイツのメルセデス・ベンツで、ブランド価値は155億元(約3410億円)。

8位は中国の小鵬で、ブランド価値は同65%増の140億元(約3080億円)。親会社は小鵬汽車(シャオペンモーターズ)。

9位は新たにランクインしたドイツのポルシェで、ブランド価値は135億元(約2970億円)。

10位は中国の坦克(TANK)で、ブランド価値は同26%減の125億元(約2750億円)。親会社は長城汽車(GWM)。(翻訳・編集/柳川)

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