中国の青春ドラマ「二十不惑」に出演した元女優が撮影当時のギャラを明かし、中国SNSの微博(ウェイボー)で注目を集めた。

その元女優とは、「二十不惑」の他、ドラマ「法医秦明之無声的証詞」などへの出演歴を持つツイ・ジンガー(崔菁格)さん。

このほどSNS上で「1日のギャラは5000元(約11万円)。撮影は計8日間だったから合わせて4万元(約90万円)」と明かし、そこから事務所の取り分や税金などを差し引くと手元に残るのはごくわずかだったと説明。「稼げる人は少数。大多数が耐え忍んでいる」ともコメントした。

ただ、ある音楽系ブロガーはこれに「1カ月でやっと5000元という人もいる。1日5000元ならまずまずじゃない」と反応している。

ネットユーザーからも「8日で4万元って…私の1年分の給料だ」「1日5000元でもう十分多いと思う。一般人の1カ月分の給料と同じくらいでしょ」「私だって1日で5000元稼ぎたい」という声が寄せられたが、その一方で「年に何本撮影するかにもよる。もし年に2、3本で1本当たり7、8日程度ならやはり少ないだろうね」「役者はイメージを維持するためのコストが高すぎる。事務所の取り分や税金、アシスタントの給料を引いた後の収入では、良いコンディションやイメージを維持できないだろう。引退して別の道を探すのは正しい選択」といった声も上がった。(翻訳・編集/野谷)

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