中国鉄鋼工業協会が明らかにしたところによると、第14次五カ年計画(2021~2025年)期間中、鉄鋼業界はイノベーション投資を継続的に強化し、ハイエンド材料の供給能力を持続して向上させた結果、2025年だけで中国の鉄鋼業における世界初の製品が新たに約20項目増加したとのことです。

中国南東部にある福建省漳州市の原子力発電プロジェクトの建設現場では、新年早々、労働者らが原発専用鋼材の設置を急いでいます。

原発プロジェクトは鋼材の品質基準に対する要求が非常に高く、今回設置された製品は100回以上の試験を経て、700メガパスカルの特殊工事用鋼材の量産化を実現しました。国家特別重大プロジェクトの建設と新たな質の生産力を育成するため、重要な材料分野における基盤をしっかりと築いています。

中国鉄鋼工業協会のデータによると、第14次五カ年計画以来、中国鉄鋼業界のイノベーション投資は継続して拡大し、研究開発費は累計6000億元(約13兆2000億円)を超えたとのことです。また業界の関連標準は累計約1300件公布され、有効な発明特許件数は4万2600件に達し、2020年より94.5%増加しました。(提供/CRI)

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