寧夏回族自治区人民政府の張雨浦(ジャン・ユープー)主席は3日、寧夏第13期人民代表大会第4回会議で行った政府活動報告で、「2025年、寧夏は国家新型インターネット交換拠点と演算能力ネットワーク中枢という『二つのセンター』の建設を加速させ、デジタル経済の営業収益やインテリジェントコンピューティングの規模などの主要指標はいずれも3倍以上に増加した」と述べた。中国新聞網が伝えた。
全国一体化演算能力ネットワークの国家中枢ノードという強みを背景に、寧夏は気候条件の良さとグリーン電力の豊富さという優位性を生かし、中国初の国家レベル「インターネット+教育」「インターネット+医療・健康」モデルエリアを整備した。さらに、4大通信事業者が同時に大規模データセンターを展開する省・自治区となった。2025年には、データセンター産業パークの設立数、災害復旧(DR)センター、演算能力投資、標準ラック、インテリジェントコンピューティングカード、インテリジェントコンピューティングの規模の6分野でいずれも倍増を実現し、デジタル経済は持続的に拡大した。自治区における第一の成長源としての地位も一段と強化された。
2026年には、寧夏はデジタルインフラの高度化を加速させ、超大規模インテリジェントコンピューティングセンターの建設を推進する。「ブロードバンド・アップグレード」「通信品質向上」の特別行動を実施し、5G進化ネットワークの県レベル全域カバー、ギガ光回線の行政村全域カバーを目指す。同時に、「AI+」行動を深化させ、人型ロボットなどの新興産業を育成し、「集積・保存・流通・演算・活用」の全産業チェーンを整備し、第一次から第三次産業のデジタルトランスフォーメーションを推進し、AIイノベーション応用の先導的エリアの創設に全力を挙げ、デジタル産業の総生産額を8%以上成長させ、デジタル技術によって幅広い産業への支援を強化する方針だ。(提供/人民網日本語版・編集/YF)











