アジアサッカー連盟(AFC)が4日発表した2031年、35年のアジアカップ開催地の立候補国の顔触れを、中国メディアは「中国サッカー協会は招致を放棄」との見出しで報じた。

記事では、31年大会の立候補リストにオーストラリア、インド、インドネシア、韓国、クウェートの各協会、共催としてキルギス、タジキスタン、ウズベキスタンの各協会の名があったことが伝えられた。

また、35年大会はオーストラリア、日本、韓国、クウェートが立候補しているとした。

記事は、「中国がアジアカップを開催したければ、早くても恐らく39年大会になる。これは多大な遺憾と言わざるを得ない」と言及。また、「現段階で、中国サッカー、特にユース世代は良好な勢いを見せている。フル代表と比べるとユース世代の方が試合で好成績を収める可能性が高く、このため中国サッカー協会が若い選手にホームゲームの機会をより多く提供することを目的に、U世代の大会開催を優先的に検討するのは自然と言える」と指摘した。(翻訳・編集/野谷)

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