中国・海南省海口市で開催中の卓球のITTF-ATTUアジアカップ2026で、男子世界ランキング1位の中国の王楚欽(ワン・チューチン)がマナーの悪い観客を一喝する場面があった。中国メディアの大河報が伝えた。
王は4日の男子シングルス・グループリーグ初戦で同108位のインドのアカシュ・パルと対戦し、ゲームカウント3-0で勝利した。
試合中、ラリーの途中で観客が声を上げたことが気になったのかミスをしてポイントを失うと、王は珍しく感情をあらわにし、客席に向かって「黙れよ」と言い放った。
中国のネットユーザーからは「選手のリズムを乱さないようにしてほしい」「マナーも守れないなら会場に応援に行くな」「こういう人はブラックリストに入れるべき」「王楚欽は何度もマナーを守った観戦を呼びかけてきた。選手がサーブの準備をしている時やプレーの最中に大声で騒ぐべきではない。フラッシュをたくのも不適切」「王はよく言った。試合中ずっと大声を上げていて、まったくファンとしての振る舞いじゃなかった」といった声が上がった。
また、「その場で制止しなかった大会スタッフにも問題がある」「スタッフはつまみ出すべきだった」「主催者は然るべき対応を取るべき。すべて選手自身が対応しないといけないなら、大会運営能力が不十分だと言わざるを得ない」など、運営側に対する指摘も出ている。(翻訳・編集/北田)
<卓球>王楚欽「黙れよ」、マナー悪い観客にキレる pic.twitter.com/hsHXybIhxr
— レコードチャイナ (@recordchina) February 5, 2026











