中国の科学者はこのほど、国際動物分類学の権威ある定期刊行物「ズータクサ(Zootaxa)」に論文を発表し、中国南部の広西チワン族自治区花坪国家級自然保護区で発見された両生類のコノハガエルに属する新種、花坪掌突ガエル(Leptobrachella cathaya)を正式に記述し、命名しました。
科学研究チームは2025年、花坪保護区内の標高1200~1400メートルにある山間の渓流や周辺にある森林の地表から同種の標本を採集しました。
花坪掌突ガエルは小型で、雄の体長は25.0~27.6mm、雌は29.2mmです。その背部は黄褐色から濃褐色で、濃褐色の斑紋が点在しています。腹部は乳白色で、虹彩は上下で二色に分かれ、上半分は茶色、下半分は銀色です。はっきりと分かる鼓膜があり、未発達の黒い側頭ひだ(頬部のしわ)を持っています。(提供/CRI)











