中国最高人民検察院の苗生明副検察長は2月5日の記者会見で、重大犯罪は減少傾向にあり、全国の刑事事件数は今世紀に入ってから最少だと述べました。

苗氏によると、2025年1~11月に全国の検察機関が逮捕審査を受理した人数は前年同期比15.6%減の87万3000人、逮捕を許可した人数は同12.9%減の60万4000人、起訴の審査を受理した人数は同19.6%減の163万3000人、起訴した人数は同13.3%減の127万2000人でした。

重大刑事犯罪の厳罰に関しては、苗氏によると、2025年1~11月に全国の検察機関が故意の殺人、強盗、誘拐などの重大犯罪で起訴した人数は同10.3%減の4万9000人で、起訴人数全体に占める割合は3.9%でした。この割合はこの10年、4%以下の低水準を保っているとのことです。(提供/CRI)

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