仏国際放送局ラジオ・フランス・アンテルナショナル(RFI)中国語版は5日、米海軍関係者と偽装結婚したとして複数の中国人が米国で起訴されたと報じた。

記事はAFPの報道として、米司法省が4日、米国内の大規模な「偽装結婚」ネットワークに関与したとして計11人を起訴したと発表したことを伝えた。

被告の中には複数の中国人および米海軍関係者が含まれているという。

報道によると、このネットワークは報酬を支払って米海軍関係者と中国人を偽装結婚させていたとされる。これに先立ち、事件に関与した元米海軍関係者の男女4人がすでに起訴されている。被告らには最大で5年の禁錮刑が科される可能性があるという。

起訴状では、同ネットワークの関係者が米海軍の身分証「CAC(Common Access Card)」の取得を試み、軍事基地への立ち入りを図っていたとも指摘されている。グレゴリー・キーホー検察官は4日にフロリダ州ジャクソンビルで開かれた記者会見で、「これはわれわれの軍事施設の安全と防護を危険にさらすものだ」と述べた。(翻訳・編集/北田)

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