上海は、中国を訪れる外国人にとって人気観光地の一つです。上海ではこうした外国人観光客に外来文化を吸収してローカル文化と融合した「海派文化(上海流文化)」や無形文化遺産の美を実感してもらうため、100以上の休日文化観光イベントと消費テーマイベントを打ち出しています。

上海総商会の跡地で2月3日、素晴らしい昆劇の演目「牡丹亭・驚夢」が上演されました。23の国と地域から、上海駐在領事館、多国籍企業、ビジネス協会の責任者ら70人以上が一堂に会し、公演を鑑賞しました。会場では無形文化遺産のさまざまな体験イベントと交流が開かれ、国内外の人々が一緒に春節の雰囲気を楽しみました。

今年の春節期間中、上海では午(うま)年をテーマにした「年越し・迎春シーズン」イベントが開催されます。中でも、無形文化遺産の豫園ランタン祭りや外灘(バンド)・南京路商業地区の「馬探し」などの伝統行事は、国内外の多くの観光客を引き付けるとみられています。

今年の上海では春節期間中、祝祭イベントやスポーツ大会などは市内全体で連動して開催されるほか、「宿泊プラス」春節プランや優待特典、便利なパッケージなども提供され、外国人が上海で満足し、楽しい中国の春節を過ごせるよう取り組んでいます。(提供/CRI)

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