ロシア、ウクライナ、米国の3カ国は現地時間2月5日、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで、2日間にわたる新ラウンドの3者協議を終えました。ロシアとウクライナは、領土問題や停戦といった核心的課題について、実質的な進展は得られず、共同声明も発表されませんでした。

2日目の協議は3時間以上続きました。協議終了の当日、ロシアとウクライナは新たな捕虜交換を実施しました。双方の発表によると、それぞれ157人の捕虜を相手側に引き渡し、合計314人が釈放されました。これは過去5カ月間で初めての大規模な捕虜交換となりました。

同日、米国大統領特使のウィトコフ氏は、協議について「具体的かつ建設的だった」と評価しつつも、「紛争の包括的解決に向けては、さらなる努力が必要だ」と述べました。(提供/CRI)

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