中国黄金協会が5日に発表した統計データによると、2025年に中国の金消費量は前年比3.57%減の950.096トンとなり、うちゴールドバーと金貨の消費量が初めて金アクセサリーの消費量を上回った。

具体的に見ると、金アクセサリーの消費量は同31.61%減の363.836トン、ゴールドバーと金貨は同35.14%増の504.238トン、工業用途・その他の用途は同2.32%増の82.022トンだった。

同協会は、「消費者は各種金投資の性質についてますます理解を深めている。25年にゴールドバー・金貨の消費量が金アクセサリーの消費量を初めて上回ったことは、金市場の消費構造が段階的に転換しつつあることを示している。また、電子や新エネルギーなど新興産業の急速な世代交代・発展に伴い、工業分野の金需要が安定的に伸びた」と分析した。(提供/人民網日本語版・編集/KS)

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