中国南部海南島の観光都市として知られる三亜市の三亜鳳凰国際空港で2月6日午前、T3ターミナルが正式に運用を開始しました。これにより、同空港ターミナルの総面積は22万8000平方メートルに拡大し、既存のT1、T2ターミナルと連携した一体化運営を実現しました。
T3ターミナルは太陽光発電ガラス、雨水を管理するスポンジシティーシステム、高効率電気システムなど多くの技術を導入し、全体の省エネ率は20%を超えています。運用開始後、同空港の年間旅客取扱量は3000万人に達する見込みです。
海南島の最南端に位置する三亜市は冬でも暖かく、春節(旧正月、今年は2月17日)の連休期間には大勢の観光客が訪れるとみられています。交通ラッシュに伴う春節期間の特別輸送体制「春運」期間中(2月2日~3月13日)、同空港では延べ1万8600便の運航が予定されており、旅客輸送量は延べ349万3000人に達する見込みです。(提供/CRI)











