2026年2月9日、韓国メディア・アジア経済によると、香港でノロウイルスによる食中毒の発生が急増しており、当局が韓国産の生ガキの輸入、流通・販売を停止する措置を取った。

現地メデイアによると、香港政府食品環境衛生署の食品安全センター(CFS)が、韓国の業者が供給する生ガキの輸入、流通・販売を即時中断するよう指示を出したという。

また翌日には、香港の業者2社が輸入した生ガキについても同様の措置が取られた。

CFAは「最近の食中毒の事例と関連し、飲食店と供給業者を調査した結果、特定の韓国業者が供給した生ガキとの関連性が確認された」「予防的措置として当該業者の商品の香港内での流通を停止した」と説明している。

香港では先月、週平均4件、食中毒が発生した。昨年12月の週平均1件を大きく上回る。今月は5日間で16件、1月18日~2月1日には23件発生しており、このうち20件がノロウイルスによるものと確認された。感染者は57人、このうち5人が入院治療を受けているという。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「大変だ。これは国家的な恥だよ」「輸出を禁じ、国内流通もストップさせないと」「どこの地域産のカキなのか公開すべき!」「韓国のカキは加熱用のみ輸出されているはず。輸出業者がだましたのでなければ。香港の輸入元か流通業者がだましたんだ」「12年に米国も韓国のカキを輸入禁止にしている。決定的な理由は人ぷんだった。養殖場にトイレが備わってないから、働く人たちは海で用を足していた。

いまだにそういう習慣が直ってないようだ」などのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/麻江)

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