2026年2月9日、韓国・MBNニュースは「韓国人の6人に1人が砂糖依存症だという調査結果が出た」と伝えた。
疾病管理庁の調査によると、韓国人1人当たりの糖の摂取量は1日平均59.8グラム(23年基準)で、20年の58.7グラムを上回った。
総エネルギー摂取量のうち糖による摂取量が20%を超える過剰摂取者の割合は16.9%(23年)だった。約6人に1人が糖の取り過ぎということになる。
糖の過剰摂取者の割合は20年が15.2%、21年が15.8%、22年が15.8%と緩やかな増加傾向にある。一方で、16年(19.2%)と比較すると減少している。年代別に見ると、過剰摂取者の割合が高いのは1~9歳で、26.7%だった。次いで10~18歳が17.4%、19~29歳が17.0%となっている。摂取量が最も多い供給源は飲料・茶類で、果実類、乳製品・氷菓類、パン・菓子類と続いた。
李在明(イ・ジェミョン)大統領は先ごろ、糖類の過剰摂取を抑えるため、砂糖負担金(いわゆる砂糖税)の導入を提案した。このため韓国のネットユーザーからは「砂糖税を合理化するためにメディアを利用している」「砂糖税導入のために必死だな」「砂糖税に納得する国民なんていないだろ」「砂糖に対するネガティブキャンペーン(笑)」といったコメントが殺到した。(翻訳・編集/麻江)











