中国メディアのIT之家によると、中国の家電・スマートフォン大手で、電気自動車(EV)事業にも参入した小米(シャオミ)の創業者で会長兼最高経営責任者(CEO)の雷軍(レイ・ジュン)氏は10日、自身の微博(ウェイボー)アカウントを更新し、米国のEV市場に参入する計画について「今のところない」とコメントした。

雷氏は、米カリフォルニアの高速道路でシャオミの電動SUV「YU7」が現地のテストナンバープレートを付けて走行しているのが目撃されとする報道に触れた上で、「米国市場への参入を準備しているのかと多くの人から聞かれた」とし、「今のところその計画はない」と記した。

米国で目撃されたYU7については、「たぶん米国の同業他社またはサプライヤーが購入したベンチマーク車両だろう」とした。(翻訳・編集/柳川)

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