中国メディアの極目新聞によると、春節(旧正月)を目前に控えた13日、浙江省紹興市新昌県東山村の村民全員による集合写真がインターネット上で話題となった。

村党支部書記の徐賢恵(シュー・シエンフイ)さんによると、この活動は2019年から8年連続で行われている。

発案したのは地元の写真家で、村の幹部らが恥ずかしがる高齢者らを説得して約180人が参加して始まった。

村民全員で集合写真撮影、今年で8年連続―浙江省東山村

その後、回を重ねるごとに、自発的に参加する人が増えた。昨年、国営中央テレビの元宵節(旧暦1月15日)の特別番組で撮影の様子が紹介されたことを受け、500人超が参加した今年の撮影には多くのメディアが取材に訪れた。

徐さんによると、「村民の団らんの記憶」としてこの活動を今後も続けていきたいという。(翻訳・編集/柳川)

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