中国国営新華社通信によると、韓国の大人が正月(旧正月)に最も負担に感じる支出は「お年玉および各種支出」であることが、韓国のモバイル決済サービス、カカオペイの調査で分かった。

カカオペイが旧正月連休の送金サービスデータを分析した結果、2025年に中高生が受け取ったお年玉の額で最も多かったのは10万ウォン(約1万1000円)で全体の42%を占め、5万ウォン(約5500円)が37%だった。

24年は5万ウォンが39%、10万ウォンが37%だったので逆転した形だ。お年玉の額の増加は物価上昇と密接な関係があると分析される。

中高生のお年玉の額はいくらが適当なのかについては、あげる側ともらう側で意見が分かれている。1月に約7万8000人を対象に調査したところ、もらう側の6割が「10万ウォン」と回答したのに対し、あげる側の40~60代の7割が「5万ウォン」と回答した。全体では65%が「5万ウォン」と回答した。

旧正月などの「名節」に親に渡す小遣いの額は、20代が19万ウォン(約2万900円)、30代が22万ウォン(約2万4200円)、40代が23万ウォン(約2万5300円)と年齢が高いほど増える傾向にある。(翻訳・編集/柳川)。

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