中国のSNS・小紅書(RED)に14日、「日本旅行で感じた善意」と題する手記が投稿された。以下はその概要。
私たちは大阪の新今宮駅で、大きなスーツケースを引きながら関西空港行きの快速に乗ろうとしていた。間違って別のホームに行ってしまい、改めて3番ホームを探している途中で駅員さんに場所を聞いた。エレベーターを待とうとすると、駅員さんは私たちの切符を見て「エレベーターでは間に合いません。もうすぐ電車が来ます」と教えてくれた。
私たちは身振りで、スーツケースが大きくて娘では運べないので、やはりエレベーターを待ちたいと伝えた。すると駅員さんは時間を確認し、ためらうことなく娘の重いスーツケースを持ち上げ、階段を駆け上がってくれた。3階分もある階段で、スーツケースの重さは20キロ近く。ホームに着いた時には息を切らしていたけど、それでも何度も私たちにお辞儀をしてくれた。
ホームに上がってすぐに電車が到着し、本当に間一髪だった。もしエレベーターを待っていたら間に合わなかった。外国人旅行者のことをまるで自分の家族のように考えて対応してくれた駅員さんに、私たちは心から感動した。(翻訳・編集/北田)











