2026年2月17日、韓国・ニューシスは「EV価格戦争…テスラ・BYDの攻勢に現代・起亜が対抗」と題した記事を掲載した。
韓国輸入自動車協会によると、テスラは先月、1966台を販売し、輸入電気自動車(EV)ブランド1位の座を獲得した。
テスラとBYDは最近、中低価格EV市場を攻略しコスパ競争を繰り広げている。テスラ「モデルY」は昨年、年間輸入車販売数1位の座を獲得した。昨年末には価格を引き下げており、今年の年間販売数は昨年の記録(3万7925台)を超える可能性が高い。
BYDは1月に「シーライオン7」を656台販売し、1月のブランド販売数が月間ベースで最大値を達成した。来月からは都心型小型EVハッチバック「ドルフィン」を販売する。価格はEV補助金を反映すると2000万ウォン(212万円)台前半になるという。
一方、起亜自動車は「EV5」「EV6」の価格を引き下げ、本格的に価格競争に参戦した。「EV5」スタンダードモデルは補助金を反映すると3400万ウォンほどになるとみられる。「EV6」スタンダードモデルも実購入価格は3579万ウォンまで下がるという。
業界関係者は「現代・起亜自は三元(NCM)系バッテリーを活用し、補助金を最大限に受けられる構造になっている。実購入価格を下げ、中国生産者に不安感を抱く顧客層を積極的に攻略していくようだ」と話している。
この記事に、韓国のネットユーザーからは「その程度の値下げで価格競争力があるかね?」「オプションをつけると結局高い」「どうせ国産車もバッテリーは中国製じゃないの?。それなら中国車を買ったほうが懸命かも」「補助金がどうとかより低下を下げなよ」「早く工場にロボットを導入して原価を下げるべき」などのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/麻江)











