2026年2月14日、アニメ「葬送のフリーレン」第2期の第6話「討伐要請」の次回放送が休止となることが明らかになり、中国のネットユーザーから不満が寄せられている。

「葬送のフリーレン」は山田鐘人氏(原案)とアベツカサ氏(作画)による漫画が原作。人間、ドワーフ、エルフなどさまざまな種族がいる世界を描いたファンタジーもので、エルフの魔法使いである主人公フリーレンが勇者ヒンメルら仲間たちと共に魔王を倒し、10年に及ぶ冒険の旅を終える。そして50年後、かつての仲間の死に直面したフリーレンが、人間について知ろうと新たな旅に出るという物語だ。

そんな同作の第2期は先月16日より毎週金曜に放送されている。このほど新章「神技のレヴォルテ編」に突入することも発表され、新章開始にあわせて公開されたビジュアルには、フリーレン、フェルン、シュタルクのほか、第1期「一級魔法使い試験編」に登場した一級魔法使いゲナウとメトーデ、さらに、彼らの前に立ちはだかる魔族・神技のレヴォルテが描かれた。

ただ「神技のレヴォルテ編」の初回放送となる第6話「討伐要請」は、次週20日の放送が休止となるため、27日へと順延される。これは金曜ロードショーの放送枠や冬季五輪の生中継が控えていることなど、番組編成上の事情が影響しているとみられている。

放送休止の情報が中国のSNS・小紅書(RED)で共有されると、中国のネットユーザーからは「なんでそうなるの!?」「私のフリーレンデー返してよ」「じゃあ冬季五輪中止でいいよ」「冬季五輪と何の関係があるんだよ」「冬季五輪どっか行け!。いいのかよそれで?」「冬季五輪がこれにまで影響するとか意味分からない」などと憤る声が寄せられた。

また、「日本、普通に(冬季五輪の)成績良いんじゃん」「何それ…制作会社も冬季五輪を観戦するってこと?」「『呪術廻戦』は放送時間変更だったのに、『葬送のフリーレン』は休止するの?」「こんなに五輪を嫌いになったの初めてだわ。なんで冬季五輪のせいでこっちのアニメ視聴に影響出るんだよ…」との不満も寄せられている。(翻訳・編集/岩田)

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