中国は2月17日から、カナダと英国の一般旅券所持者を対象にビザ免除措置を開始しました。両国の一般旅券所持者は、商用や観光、親族・友人訪問、交流などを目的とする場合、滞在が30日以内であればビザを取得せずに入国できます。

措置の開始初日、上海浦東国際空港では、この新たなビザ免除措置を利用した最初の入国外国人旅客を迎えました。

2026年春節連休中、上海にある浦東、虹橋の2空港における出入国者数は増加を続けており、1日当たりの平均は11万3000人に達する見込みです。ビザ免除措置の実施を受けて、今後さらに多くの外国人旅客が観光や親族訪問、商用目的で中国を訪れるとみられています。

統計によりますと、今年に入ってからこれまでに、上海の出入境検査を統括する出入境辺防検査総站が確認した入国外国人旅客は累計63万6000人で、前年同期比30.3%増加しました。このうち41万4000人がビザ免除措置および240時間のトランジットビザ免除制度を利用して入国しており、入国外国人旅客全体の64.6%を占めています。(提供/CRI)

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