ミラノ・コルティナ五輪スノーボード男子スロープスタイルで中国の蘇翊鳴(スー・イーミン)が金メダルを獲得した際の日本人コーチ・佐藤康弘さんの反応が中国で話題になっている。
18日に行われた決勝で、蘇は82.41点で中国勢として今大会第1号となる金メダルを獲得した。銀メダルは日本の長谷川帝勝(82.13点)、銅メダルは米国のジェイク・カーター (79.36点)だった。
蘇の金メダルが決まった瞬間、佐藤さんは雪面に膝をつき、顔を覆って涙を流した。この様子は中国のSNSで多数のアカウントが投稿しており、あるブロガーは「本当に感動的だ。彼らにはどれだけのプレッシャーがかかっていたのか。すべての期待が彼ら2人の肩にのしかかっていた」と評した。
なお、決勝が行われた18日は蘇の22歳の誕生日。試合後、佐藤さんは蘇から渡された金メダルを「ハッピーバースデー!やったー」と言って蘇の首にかけ直し、抱き合った。この様子を撮影した動画もSNSで話題になっている。
中国のネットユーザーからは「本当に感動する」「スポーツに国境なし。本当に感動(泣)」「見てて涙が出てきた。彼らの努力に感謝」「コーチは親しみがあってかわいらしい。普段から仲がいいのが伝わってくる。おめでとう!」「女子で金メダルを獲得した深田茉莉も彼の教え子」「彼は本当にすごい指導者だ」といった声が上がっている。(翻訳・編集/北田)
— 中国動画 (@RC00547555) February 19, 2026











