中国・湖北省で、幼い子どもがロケット花火を向けながら母親を追い回す動画が反響を呼んでいる。中国メディアの中安在線が18日付で伝えた。

現場の防犯カメラの映像には、庭で母親からロケット花火に火をつけてもらった3歳くらいの子どもが、母親にロケット花火を向ける様子が映っている。慌てた母親は逃げ惑いながら声を上げてやめるように言ったが、子どもは面白がるようにロケット花火の先を母親に向け続けた。

最初の数発をなんとかかわした母親だったが、建物の影に隠れようとした際に被弾。子どもは花火を手にしたまま隠れた母親を追いかけていき、なおも花火を向けた。母親によると、洋服の一部が焦げてしまったという。

この映像は中国のSNSで大きな反響を呼び、ネットユーザーからは「危ない。目に入ったらどうするんだ」「なんて悪い子だ」「蹴っ飛ばしてやれ」「これはとっちめてやらないといけないな」「体罰を推奨するわけではないが、私ならたたいてやらないと夜眠れないわ」「この子が教育も受けないまま大人になったら恐ろしい」といった声が上がった。

また、「しつけがよくできていることで(皮肉)」「子どもはまだ物事が分からない。でも、親は分かるだろう。通行人に向けなかっただけまだマシ。親の自業自得」「家族はまだ良いけど、よその人を追い回したらどうするつもりなんだ?」「普通の人は、こんなに幼い子にロケット花火を持たせない」など、親の責任を問う声も少なくなかった。(翻訳・編集/北田)

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