オンラインプラットフォームのデータによると、2月19日午前0時43分時点で、2026年春節期間の映画総興行収入(前売りを含む)は24億元(日本円で約538億円)を突破しました。興業収入上位3位には『飛馳人生3(Pegasus3)』『驚蟄無声(スケア・アウト)』『熊出没・年年有熊』がランクインしました。

2026年の春節映画シーズンは2月15日にスタートし、旧暦正月七日にあたる23日まで実施されています。今年は公開作品のジャンルや題材が豊富で、コメディ、アクション、アニメ、SFなど幅広い作品がそろっています。

2月12日には、国家映画局などの関係部門が主導し「2026年映画経済促進年」が始動し、年間で少なくとも12億元(約269億円)規模の映画鑑賞補助金を投入する予定です。

金融面でも支援が進んでおり、中国銀聯が銀行や映画館と連携し、各種クーポンを併用できる優遇措置を導入して、より手頃な価格での鑑賞とスムーズな決済を実現しています。

さらに、映画鑑賞への意欲を高め、消費活力を促進するため、各地では春節期間中に映画鑑賞向けクーポンが順次発行され、映画チケットと飲食、博物館見学など他のサービス消費を組み合わせたキャンペーンも展開しています。(提供/CRI)

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