英国のチャールズ国王の弟であるアンドルー元王子が2月19日、公務上の不正行為の疑いで警察に逮捕されました。アンドルー元王子は数時間にわたり拘束された後、釈放され、車で警察署を後にしました。
アンドルー元王子は英国の貿易特使を務めていた当時、実業家のエプスタイン氏に機密文書を共有した疑いがあるとされています。これに対し、バッキンガム宮殿側は、警察による捜査に全面的に協力する姿勢を示しています。
アンドルー元王子はこれまでも、エプスタイン氏をめぐる性犯罪スキャンダルとの関係が取り沙汰され、英国王室のイメージに影響を与えてきました。そのため、チャールズ国王は昨年10月、アンドルー元王子の公的な称号や勲章を剥奪し、王室の住居から退去するよう求めました。
一方、アンドルー元王子はエプスタイン氏に関連するいかなる不適切な行為についても一貫して否定しているということです。(提供/CRI)











