26日に沖縄サントリーアリーナで行われたバスケットボールのワールドカップアジア地区予選Window2の日本対中国の試合で、中国のヘッドコーチ(HC)が日本の富永啓生のドリブルをブロックしたシーンが中国のSNSでも話題になっている。
問題のシーンは第4クオーター、富永がライン際でドリブルを仕掛けたところ、コート脇にいた中国の郭士強(グオ・シーチアン)HCがチームに指示を出すふりをして手を広げ、富永のボールに触れた。富永は猛抗議し、テクニカルファウルが取られた。
このシーンについて、中国のネットユーザーからは「え、マジで?」「これ本当なのか?」「(問題のシーンの画像を見て)AIでつくったんじゃないの?」「合成かと思ったら本当だった。笑える」「俺も最初AIかと思って動画を見たら、富永がめちゃくちゃ抗議しててマジだった(笑)」「郭士強、1スチール(笑)」「NBAでも結構こういうことやるHCはいる」といった声が上がった。
一方で、中国では試合を通じて審判が日本びいきだったとの指摘が相次いでおり、「判定が日本寄りだったんだからこれであいこだろう」「そっち(日本)は審判8人を味方に引き入れたんだ。われわれが1人くらい追加しても良いだろう」と主張する声や、「こんな写真、わざわざ出さなくていいだろう」「日本相手ならどんなとんでもないことをしても俺は支持する」との声も上がった。
中国のスポーツジャーナリスト・付政浩(フー・ジョンハオ)氏は「中国国民が日本のホームの笛(日本に有利な判定)に怒る中、日本のファンも中国の郭士強HCを批判している。郭HCがライン際に立ち、身振り手振りで相手選手を挟み込む守備戦術は、CBA(中国リーグ)ではもはや珍しくもない。これまで郭HCにテクニカルファウルを宣告する審判もいなかった。今回、ついに日本選手もそれを味わうことになったわけで、日本のホーム笛に対する多少の相殺といったところだろう」と評した。
なお、試合は日本が一時15点をリードしたものの、第3クオーターに一気に逆転され、80-87で敗れた。(翻訳・編集/北田)
中国に6人目の選手現る
— しょー 多忙な暇鳩 (@syo33rgk14) February 26, 2026
この監督ずーっとコートに入ってる pic.twitter.com/LpAEKegrl7
<日本・中国>第4Q、相手の監督(左)にドリブルをブロックされる富永(撮影・尾崎 有希) - スポニチ Sponichi Annex スポーツ https://t.co/89TmXafHtE
— JSF (@rockfish31) February 26, 2026
なにこれ。記事の文章には何も説明が無いのも謎過ぎる・・・











