中国のSNS・微博(ウェイボー)で日本の物価に関する投稿が話題になっている。
微博で150万超のフォロワーを持つニューヨーク在住のブロガーは26日、「日本の物価はここまでになったのか?」とつづり、「今日の夕方、ニューヨークに戻る予定。
その上で、実際に運ばれてきた料理の写真をアップし、「8ドルでこんなに食べられるのか。刺身、みそ汁、ご飯、サラダ、小鉢……。ニューヨークだとこの値段ではちょっといいハンバーガー1個すら買えない。米国人の給料は日本人の2倍以上とはいえ、これは差が大きすぎるのではないか?東京が日本で最も物価の高い都市であることを考えると、ほかの都市ではいくらで販売されるのだろうか?」と驚きを示した。
そして、「トランプ氏がひどすぎると思い始めている。物価をここまで上げてしまった。今は円安で多くの米国人が日本旅行を割安だと感じている」と記した。
この投稿は大きな反響を呼び、中国のネットユーザーからは「(米国在住だけど)昼にベトナムの春巻きを3つ食べて9ドルだったわ(泣)」「こんなに安いのか。日本っておコメが高くなってるんじゃなかった?」と驚く声や、「日本のこの物価。消費しに行くのに最適だ」「あら、それならちょうど『行き時』だね」「これ見たらまた日本に行きたくなっちゃった」「私、日本旅行に行くたびに対してお金を使った感覚がない」「どうりで中国人に日本旅行自粛が呼び掛けられるわけだ」といった声が上がった。
また、中国との比較では「日本の刺し身は新鮮で安い。同じ質と量なら中国だと値段が5倍はする」「東京の物価は上海よりも安いくらいだからな。でも交通は日本の方が高い」「日本の物価は中国の主要都市と変わらない」との声がある一方、「(日本に)行ってきたばかりだけど、全然安くなかったわ」「あなた(ブロガー)が行ったその店は安い方だと思う」「この値段は日本では安い方。普通はラーメン1杯くらいしか食べられないよ」「日本の一蘭のラーメンは70元(約1500円)はするし、デパ地下のカレーとスープのセットや、奈良の海鮮焼きそばも同じくらいする。中国の物価と比べたらやっぱり倍くらい高いと思う」との意見も出た。
このほか、「物価高はトランプ氏のせいじゃないでしょ。その前からもう高かった」「米国の物価高騰は本当にバイデン氏の責任かもしれない。彼は金融緩和をやり過ぎた」「円の価値がひどく下がってるということ」「レートの問題だよ。円安がどれほどひどいか調べてみるといい」「これが失われた30年」といったコメントや、「中国人が日本の物価をものすごく気にすることに驚く。











