中国のスポーツメディア・体壇周報は27日、バスケットボールのワールドカップアジア地区予選Window2で中国が日本に勝利したことについて、国際バスケットボール連盟(FIBA)のSNS公式アカウントが「中国が勝利を盗んだ」と投稿し、物議を醸していると報じた。
26日に沖縄サントリーアリーナで行われた試合は、日本が一時15点をリードするも、中国がそこから追い上げ、87-80で大逆転勝利をつかんだ。
一方で、試合後にFIBAワールドカップ(@FIBAWC)のSNS公式アカウントが“China with a sneaky win over Japan(中国が日本からこそこそと勝利を盗んだ)”と投稿したことを問題視し、SNS上では「いったい誰がこそこそしているのか、自分が一番分かっているはずだ」「『盗んだ勝利』とはどういう意味だ?中国の勝利は当然だ」「こそこそしていたのは審判だ」といった批判が殺到したことを紹介した。
また、こうした声を受け、同アカウントがすでに「中国が後半に逆転し、日本を破った」という文言に修正したことも併せて伝えている。
中国のネットユーザーも怒り爆発といった様子で、「FIBAはこんなに腐ってたのか」「恥知らずとはこのこと」「日本のためにシナリオを用意していたのだろう」「公平を装うこともしなくなった。審判は(日本を勝たせるという)任務を背負っていたしな」「負けを認めないのは情けない」「われわれは純中国人メンバーで帰化選手はおらず、ホームの笛(ホームに有利な判定)もなく、ホームの声援もない中で勝利した」「(日本は)審判を味方に引き入れたにもかかわらず負けたくせに、何が『勝利を盗んだ』だ」「正義は必ず勝つ」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/北田)











