世界経済フォーラム(WEF)の総裁兼最高経営責任者(CEO)であるボルゲ・ブレンデ氏は2月26日に辞任を発表しました。これまでの数週間、WEFはブレンデ氏と性犯罪で有罪判決を受けた後に死亡した米富豪ジェフリー・エプスタイン氏との関係について独立調査を行っていました。

ブレンデ氏は元ノルウェー外相であり、2017年にWEF総裁に就任しました。米司法省が1月末に公表したエプスタイン文書の中で、ブレンデ氏は60回以上も言及されており、エプスタイン氏と3回ビジネスディナーを共にし、その後もメールのやり取りがあったとのことです。

ブレンデ氏は辞任声明で、「慎重な検討の末、WEF総裁兼CEOの職を辞める決断をした。8年半の仕事は多大な成果を得た」と述べましたが、エプスタイン氏については言及されていません。(提供/CGTN Japanese)

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